カテゴリー別アーカイブ: 木工房すえひろ

■道具展 

はじまっています。
 
少し模様替えした
木工房すえひろの1階。
 
和の家具や、小物、生活道具、雑貨なども置いてあります。
 
1階の奥では
漆芸家の澤田進治さんの個展を開催中。
 
dc110237.jpg

 
 
dc110244.jpg

 
 
dc110254.jpg

 
 
dc110252.jpg

 
 
 
漆のお椀 重箱  蓋物 干菓子入れ
お箸 箸置き スプーン バターナイフ
などや
 
漆の斬新でモダンな絵画も展示しています。
 
澤田さんの漆の世界を見に
ぜひぜひいらしてくださいね。
 
期間は11/18(日)までです。
 
 



 
ここで漆について少し。
漆とは漆の木の樹液です。
天然の塗料でもあり、接着剤でもあります。
(木を塗装し金銀を定着させます)
朱漆はカビ止めの効能もあり衛生的。
そして、漆は呼吸するので木が呼吸できる状態なのですよ。
 
日本の漆は強固で、漆器の精巧な技術も有名です。
特に外国では漆は『japan』と言われるほど
日本の代表的工芸品なのですね。

続きを読む

■11月の企画展のお知らせ

木工房すえひろ1階で
『すえひろ の 道具展。』 11/1(木)~開催いたします。
 
 
dc102702.jpg

 
和の落ち着いた雰囲気の木の家具に囲まれた
木工房すえひろの1階を
少し模様替えしました。
↑1階の奥に広島県の家具職人 上田さん作の
カウンターを設置しましたよ。
 
 
手作りの木の家具に加え、生活道具、
和の小物なども充実させます。
 
昔ながらのつくりの木の家具、生活道具、
日本の職人の手仕事のなかから生まれる道具たち。
 
そんなさまざまな道具たちが並びます。
 
 
■期間中の11/1(木)~11/18(日)までは
漆芸家の澤田進治さんの新作展 同時開催。
(木工房すえひろ1階です)
dc102618.jpg

 
栗や楢の木を削り漆で仕上げた箸、箸置き、
スプーン、バターナイフなどの新作が並びます。
 
どれも温かみがあってやさしいフォルムです。
普段使いの漆として、
贈り物の漆として、
いろいろ使っていただけます。
 
 
一宮市美術展の市長賞を受賞され、
今年の日展の入選者でもある澤田さん。
 
漆のパネルアートも展示予定です。
 
 
この機会にぜひ足をお運びくださいね。
 
 
 
 
 
 



 
 
 
dc102621.jpg

秋のいただきもの。
左から お友達の和菓子職人さんから 栗きんとん。
 
    おばあちゃんから かき
 
    お友達から ひめりんご 
 
あまりにも可愛くて素敵な秋のおすそ分けに
並べてパチリ。
 
美味しくいただきました。
(ひめりんごは まだ飾ってます)
 
ありがとう。

続きを読む

■木工房すえひろ オリジナルチェアー

随分と前から構想を練り
デザインをおこし、高山の工房の職人さんと
試作を重ねたオリジナルの木の椅子。
 
 
 
やっと完成です。
 
少し前のブログでちょっとだけ紹介しましたが
今回は詳しくその過程をご紹介。
 
 
 
 
 
dc060701.jpg
■これは試作段階。
角度とか、高さとか、微妙に違うだけで座り心地は随分ちがっってきます。
 
 
 
dc090939.jpg
■これがパーツ。組んでゆきます。
材は楢の木。硬くて丈夫。
 
 
 
dc090928.jpg
■組み立てていくとこうなります。
背の部分は、曲げ木ではなくって、無垢の木を削りだししています。
これは生地の状態。まだ塗装はしていません。
 
 
 
dc092322.jpg
■植物性のオイルで塗装をし、仕上げて完成。
透明なオイルで仕上げをするとこんな雰囲気。
ナチュラルです。
 
 
 
dc092318.jpg
■二つ並んだ後姿も可愛いです。
少し小ぶりなので圧迫感がありません。ダイニング用に、
デスクに、でも合いそうです。
 
 
 
 
 
dc092606.jpg
■ダークブラウン色のオイルで仕上げをすると
おんなじ木の椅子でも雰囲気が変わります。
落ち着いた雰囲気に。
 
 
 
 
オイルの色だけでも随分雰囲気が変わりますね。
すえひろの木の家具は、植物性のオイルで仕上げをしています。
なので、お好みで椅子やテーブルでも色味を変えて
仕上げをする事ができます。
 
興味のある方はいろいろとお尋ねくださいね。
 
 



 
■すえひろで仕上げをしている植物性オイルについて。
 
 
100パーセント植物油(亜麻仁油、桐油)と
カルナバワックスのみで製造された有機成分を全く含まない、
人、動物、環境、を配慮した塗料を使っています。
お子さんにも、アレルギーのある方にも、安心です。
 
 
木の家具をペーパー(やすり)で研磨して目を整え、
この植物性のオイルを塗り、浸透させ、ふき取り、
乾かし、塗り、の工程を繰り返していき、
手間はかかるけれど、愛情をたっぷりそそいで
完成した家具たちなのですよ。
 
浸透性の塗料なので、めくれてきたり、はがれてきたりしませんし、
撥水性もあります。嫌なにおいもしません。
 
 
塗装後のお手入れも簡単。
(ふだんは固く絞ったふきんなどでの水ぶき程度でよいです。
たまーに、プレゼントしているお手入れ用のオイルで
ふきふき してあげるくらいでいいのです。
ワックスがけも必要ありませんよ。)
 
なにより木の優しいさわり心地が気持ちいいですし、
使い込むほど木肌の味が増していきます。
 
そんな木のぬくもりと、使い心地を感じていただきたくて、
植物性のオイル仕上げにこだわった家具を
お届けしているのです。
 
 
 
以上 木工房すえひろの家具の小話でした。

続きを読む

HOME │ お知らせ │ すえひろについて │ 木の家具 │ 雑貨 │ 喫茶konon │ プライバシーポリシー

Pagetop