大府市 O様邸

水楢(みずなら)のテーブルとベンチを納品させていただきました。
ナチュラルな表情が優しく柔らかく、お部屋に溶け込んでいます。

多くの木工作家が愛するニッポンの水楢
材料としての強固さはもちろん、美しく浮かび上がる虎斑(とらふ)が
表情をより美しく際立たせます。
照明のセレクトや動線を意識したベンチの組み合わせなど、
こだわりが詰め込まれた素晴らしい空間
こんなお部屋で日々暮らしたいなぁ

さて、今回家具にさせていただいた水楢について
近年では数がめっきり減って、外国産の楢材(オーク材)が
その代役を担うことが多いですが、
その緻密さや木目の味わいは、水楢ならではの風格。
天板、脚ともに匠のこだわりの木組みで仕上げました。

植物性オイルを浸透させて仕上げる無垢の家具は、
普段の生活で木の温もりを感じられるだけでなく、
ながくお使いいただくうえで、
傷や汚れ、凹みなどが天板に出来ても再び削り直して綺麗によみがえります。
長い目で考えた時に、
無垢の家具の良さを引き立たせる最良の仕上げ方だと考えます。
どんぐりが実る水楢の木
新しい家族の一員として、たくさんの思い出が実ってゆきますように。







