かねてより座卓の製作をご相談いただいていたお客様のもとへ

朱里桜（しゅりざくら）の一枚板の座卓を納品させていただきました。

客間となっている上質な和室

畳の上に足を置いた時に、とても心がホッとして

精神が整う感覚を覚えるのです。

和室って良いなぁ…



表情、サイズ感ともにお部屋とすごく調和のとれた美しい朱里桜

素晴らしい板と出会えて、こうした形で納品させていただくことが出来ました。



⇧脚も同じ朱里桜で製作

天板と脚の統一感がやはり素晴らしいです。

木の経年変化による表情の味わいを大事にする職人のこだわり

親切にご対応いただいたご家族の皆様が、

木の温もりを感じながら、心地よい暮らしをお過ごしになられますように。