白川郷を観光した後は
高山市内へ。
　
飛騨の家具
高山の家具と、よく聞くように
　
高山には家具のメーカーさん
個人工房さん、などが沢山あります。
　
飛騨の家具は、
日本の伝統文化を尊重しながら
自然がはぐくんだ木を材料として
造られています。
　
　
そんなメーカーさんや
工房さんをめぐり、
新作家具やら、
クラフト小物をいろいろと見て回ります。
　
やっぱり木の家具、木の小物は
いいですね。
　
　
　
　
　
夜は、高山に行くといつも行く
｢本郷｣という小料理屋さんへ。
　

　
お魚料理も
お肉料理も
お野菜も
何を食べてもおいしいのです。
　
もちろんお酒も
色々あっておいしいですよ。
　
　
　
　
いつもお世話になっている
姫路のM家具さんの方々と
浦西さんご夫妻と、
（古川で家具の製作、デザイン、ショップも運営されています）
高山に移り住んで５年の弟と、
（家具を作ったり、畑仕事をしたり、
　最近はアフリカの太鼓をたたいたりする弟です）
私、父、母も含め
総勢9名で食事会。
　
　
みんなでわいわい、
とっても楽しい食事会です。
　
　
家具の話やら
仕事の話やら
家族の話やら
　
　
いろいろ盛り上がり
　
気がつくと夜中の１時。。。
　
　
とっても内容の濃い１日目でした。
　
　
　
　
　
　
　
　
２日目は
　

　
　
頑張って早起きをして
宮川沿いの朝市へ。
　
りんご、白茄子、トマト、茗荷、かぼちゃ
お漬物、巨峰のレーズン、一味唐辛子
などなど
　
お野菜やら果物やら
採れたての新鮮な旬のもの
沢山買い込みました
　
　
朝市って楽しいな
　
　
　
　
２日目は、
飛騨・世界生活文化センターで開催されている
｢2008 飛騨・高山 暮らしと家具の祭典｣の会場へ。
飛騨・高山を代表する家具メーカーや、
熟練の技で木の温かさを伝える家具工房の商品が
集結しています。
　
　
その後もいろいろなメーカーさん巡りをしたり、
工房で家具の打ち合わせをしたり
　
一枚板や、２枚ハギの板も仕入れてきましたよ
　
木の小物や椅子もいろいろと
制作のお願いをしてきましたので
また、出来上がり次第お知らせしていきますね～
　
　
　
　
　
　
　

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高山から一宮まで
約１時間半
　
　
　
　
帰ってきてから早速
朝市で買ったりんごを
コトコト
　
　

　
明日のおやつはりんごのケーキ

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