テーブル展開催中です♪
国産広葉樹を中心に
貴重な幅広の一枚板テーブルや
木目の繋がりを美しく仕上げたブックマッチテーブル等
職人のこだわりが注ぎ込まれた
唯一無二のダイニングテーブルたちが並んでおります。
※テーブル展期間中に対象家具をご成約頂いたお客様には素敵な
木のものをプレゼント♪
【森から暮らしへ】
この国の風土とともに森で育ち、
この国の風土で人とともに暮らしていく
そんなかけがえのない木の家具をご体感ください。
【水目桜の一枚板ダイニングテーブル】
(産地) 飛騨高山
(サイズ) W1900×D920-800程×H710 厚み60
キラキラと美しい杢が天板全体に広がっています。
千切りがアクセントになっています。
脚は山桜材で製作した台形脚。
美しさ、力強さを兼ね備えた極上のテーブルに仕上がりました。
水目桜は梓(あずさ)とも呼ばれ、
古くは国内木材の中でも高い弾力性を生かして弓を作るときに使用されていました。
ぎっしり詰まった木目と硬く粘りのある材質は耐久性があり、家具材として優れています。
水目桜自体が希少で、その中でも樹齢250年以上は超えている
木でないと、ここまでの広さのダイニングテーブルは作れません。
なかなか出会うことが難しい材の一枚板。
こういった出会いは本当に有り難いことです。
自然の恵みに感謝しながら
見えない裏側部分まで
丁寧に仕上げをしていきます。
幅が小さめの一枚板を、3~5枚ほど合わせて天板にする、
幅接ぎ(はばはぎ)のダイニングテーブルも
ございます。
上の写真は、かわいらしい小さめサイズのテーブル。
【朱里桜の幅接ぎダイニングテーブル】
(産地) 飛騨高山
(サイズ) W1300×D850程×H700 厚み30
上品な赤みが魅力的な朱里桜
山桜より赤みがほんのり濃く、
使い込むごとに上品な艶が出てきます。
こちらも
中々お見かけ出来ないとても貴重な材です。
脚も天板と同じく
朱里桜の4本脚で仕上げるこだわりぶり
全体を見た時にとても綺麗です。
無垢の木の質感を感じながら、
普段は2人でゆったりと、お客様が増えたらみんなで囲んで食事や会話を楽しめますね♪
コンパクトなテーブルをお探しの方に非常におすすめのダイニングテーブルです。
【森から暮らしへ 無垢のテーブル展】
7月25日(日)まで開催しております。
※毎週水曜・第1、3木曜が定休日となります。
この機会に是非ご来店ください。
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